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「i-新聞記者ドキュメント-」は、2019年に公開された日本のドキュメンタリー映画です。映画「新聞記者」の原案者としても話題になった東京新聞社会部記者の望月衣塑子(もちづきいそこ)を追った社会派ドキュメンタリー。
監督は、オウム真理教を題材にした「A」「A2」や、偽装事件発覚後の佐村河内守を題材にした「FAKE」などを手がけた森達也。
辺野古基地移設問題や森友学園問題、伊藤詩織準強姦事件、加計学園問題などの取材に挑む望月衣塑子記者の姿を通して、現代日本の報道の問題点を浮き彫りにしていきます。
ドキュメンタリー作品すべてに言えることですけど、どうしても制作者の思い、考えによって映像の切り取り方、編集によって偏った主張になりがち。この作品を観ると、何で?と疑問に思うほど政府が塩対応。もう少し優しく真摯に向き合ってくれてもいいのにと。塩対応することで余計に面倒な状況にしている気がするんだけど……と塩対応する理由が知りたくなります。一側面を知ってより深く真実が知りたいと思えるようになるのはドキュメンタリーの醍醐味。
このページ記載の配信情報は2021年1月時点の情報です。変更されている場合があるので、必ず各配信サービスの公式サイトで確認するようにしてください。
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日本の報道の問題点、ジャーナリズムの地盤沈下、日本社会が抱える同調圧力や忖度の正体に迫る。菅官房長官や籠池夫妻ら、渦中の人々の報道では観られない素顔を映し出す。
蔓延するフェイクニュースやメディアの自主規制。官邸の横暴、忖度に走る官僚を平然と見過ごす一部を除く報道メディア。そんななか、圧力にも屈せず、官邸記者会見で鋭い質問を投げかける望月衣塑子。彼女の姿を通し、メディアがどう立ち向かうべきかを問う。(出典:U-NEXT)
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